水曜は日中、杉並文化女子大付属高校と中学校のある阿佐ヶ谷南3で2000枚のチラシを家々のポストに入れたあと、高円寺にあるライブハウス『高円寺HIGH』に行って、+桃尻東京テレビジョン+企画のライブ『チャンネルはそのまま! Vol.9 ナイトウ・オブ・ファイアーチャンネル』を見に行ってました。
高円寺HIGHには初めて足を運びました。こんなライブハウスがあったんですね。
今回のライブは桃尻が今月から発売するセカンドミニアルバム『ロットン・フルーツケーキ』のレコ発ライブと同時に、この日のライブをもって+桃尻東京テレビジョン+を惜しまれつつ脱退してしまう、キーボードのシゲさんこと内藤重人さんのお別れライブです。
レコ発ライブという喜ぶべきライブでメンバーの脱退と重なるとはなんとも可笑しなライブですが、この日のライブでキーボードのフルネームを初めて知りました。
あと、最近になって内藤重人さんの顔はどことなくふかわりょうに似てることに気づきました。
ライブの方は18:30から始まってましたが、仕事の影響により高円寺HIGHについたのは19:40ぐらいでした。
本当ならもう少し早く到着できましたが、松屋にて『フレッシュトマトカレー』の大盛りをなんとなく食べたくなったのでこの時間になりました。
高円寺HIGHに到着して受付で料金を払い中に入ると、ザ・サイレンズのライブが終わってDJコータローさんのDJタイムとなり、アンジー『天井裏から愛をこめて』やCOBRA、パーソンズなんかをかけてました。
そうしてそんなDJタイムのあと、今回のライブで見るのが2回目となるセックスマシーンのライブが始まりました。
最初は客の関心をステージに寄せるために、ボロボロのズボンをはいたボーカルが客を全力で煽る長いMCから始まりました。かなり客を煽ってたので可笑しかったです。
ライブでは前回のライブと同じく去年の12月にあった失恋を引きずるボーカルの片思いや過去の恋愛を引きずった青春PUNKなラブソングを次々と歌いました。
キーボードの人は小デブですが、前回と変わらず軽快に跳び跳ねてキーボードを演奏してました。
また2曲目でギターを弾いてる人とベースを弾いてる人がお互いの手にする楽器をスイッチしたりしてました。あのスイッチする瞬間はなんとも面白かったです。
歌う曲はどれも荒々しくて激しい曲ばかりですが3曲に歌った『未来予想図4』なんかはそうではく、グッと聞かせる曲でよかったです。意外な曲を聞かせるもんだと思いました。
続く4曲目に好きな人を追っかけても追いつけないなら、逆方向に走ったら地球の裏側のブラジルあたりでまた会えるんじゃないかというイメージで作った曲を歌ったあと、ラストに内藤重人さんのために歌う予定の曲をキャンセルして、過去の恋愛を引きずる自分を鼓舞する曲を歌ってセックスマシーンのライブを終えました。ラストの曲では客の中に入って熱唱するうたいっぷりがよかったです。
また近い内にセックスマシーンのライブを見てみたいです。
セックスマシーンがステージから去り、DJタイムにて爆風スランプ『リゾラバ』やスカンチの曲がかかったりしたあと、猛烈な勢いでライブスケジュールをこなすバックドロップシンデレラのライブとなりました。
最初に『幸せのキャッチボール』からスタートしたあと前回と同じく怒濤のライブがスタートしました。ボーカルのデンデケ歩さんの予測不能のド派手なライブパフォーマンスは相変わらず圧巻です。初めて見る人は驚くでしょう。普通の人とは違う動きをしてますからね。
しかし、そんな中をまったく動じないでクールにベースを弾きまくるキャナコさんがかっこいいです。僕が初めてバックドロップシンデレラを見たときも、デンデケ歩さんのパフォーマンスに驚きもせずベースを弾いてました。
そうして前半が終わり豊島″ペリー来航″渉さんによる目力全快のそもそもな挨拶をしたあと、後半もド派手なライブとなりました。デンデケ歩さんのブリッジは相変わらず凄かったです。
またデンデケさんがマイクをおもいっきり床に叩きつけてもぶっ壊れなかったのでビックリです。でもマイクの先端はおもいっきり凹んでました。
そうして後半、もうすぐ発売となるニューアルバムから1曲歌ったあと、最後は前回の瞬間ロフトで歌った曲でもってライブは終了したのですが、ドラムの鬼ヶ島一徳さんによる『鬼のバスドラ連打』はかっこよかったです。
またラスト曲の終わり際はデンデケ歩さんがスティックとシンバルを手に客の中を歩き回ってましたが、途中からスティックとシンバルを客に手渡して二階の方に移動して、そこから飛び降りたので衝撃的でした。
彼の身体能力には毎回驚かされます。
バックドロップシンデレラの後はトリを飾る+桃尻東京テレビジョン+の出番でしたが、彼らが登場する前にナッパの家族のボーカルの石井さんと出くわして18日に新宿であるライブを見に行く約束を交わしたり、桃尻の物販コーナーの後ろの方で座る元エスエムのアキラさんに挨拶をしたりしてました。
あと他にもお笑い芸人のまちゃまちゃを見かけたり、二階の招待席にはFICEの2人がいました。
そうして+桃尻東京テレビジョン+のライブが始まる時間となって場内が暗くなり『タモリ倶楽部のテーマ』が流れる中をメンバーが次々登場して、最後に拡声器を手にしたアルプスさんがステージど真ん中に立ちライブがスタートしました。
1曲目は先週月曜に池袋手刀にてマシントラブルのために披露できなかった桃尻のテーマソングを皮切りに、幸せになるための歌や筋肉少女帯の『日本印度化計画』に匹敵する『カレー中毒の女』を歌ってました。
その後のMCではこの日で脱退する内藤さんの思い出話がメインでしたが、一番面白かったのがバンドのリハーサルで内藤さんがキーボード一式全部忘れてしまったというので、仕方なくキーボードの音を全部口で「ウィーン、ウィーン」と表現したというから面白かったです。
他にもいろいろありましたが、ほとんどが「頼むから金返してくれ」という話が半分を占めてました。
そうして内藤さんの思い出話も一通り終わったどこで後半に入り『不幸でも手を叩こう』とみんなで輪になって踊る曲を歌って桃尻メンバーはステージを去りました。
今回も輪になって踊る曲では恥ずかしがることなく輪の中に入って踊ったというより走りまくってました。
以前は終わる度に息が荒かったですが、ここ最近は身体に免疫がついてそんなに疲れなくなりました。次回も輪の中に入って踊ろうと思います。
その後は時間も押してるということもありすぐさまアンコールに入り、次回のライブを告知してから、ダンスナンバーの『あの娘と踊りたい』とラストはアルプスさんと内藤重人さんで『冷蔵庫』を歌い、締めは内藤重人さんのお別れの挨拶でもってこの日のライブは全て終了しました。内藤重人さん、3年間お疲れさまです。
しかし、DJコータローさんからすぐさま2回目のアンコールの要求がありましたが終了予定時間を1時間以上オーバーしてることもありアルプスさんから「続きは19日のワンマンで」ということでアンコールに入ることなく終わりました。
ライブ終了後は終電まで打ち上げとなってましたが、そこまでいたら茨城の守谷に帰れないので、すぐさま会場を出て、高円寺駅高架下にあるスーパーで108円のサントリーのゼロドライ(オレンジ)をチビチビ飲んで家路に着きました。
桃尻は次回、池袋手刀でワンマンですがこの日は池袋LIVE INN ROSAであるテクノホップなイベント『電脳マニアックス』を見に行くので無理なのですが、24日(金)に同じく池袋手刀にてあるバックドロップジンデレラやジェット・サンダースが登場するライブを見に行きます。
内藤重人さんに続くキーボード後継者は現れるのか………
この記事へのコメント一覧